ドライヤーのコツ

長年髪型はショートカットで通してきたのですが、ここ2年は伸ばしています。
2年でようやく肩にかかるくらいになったのですが、ちょうど外側にハネる時期です。
スタイリングがまったく決まらず、とくに雨の日なんかは広がって最悪なのでずっとゴムでしばっています。
楽チンなので毎日そうしてしまうのですが、面白くありません。
せっかく伸びてきたのですから、たまには髪の毛をおろして女の子っぽくしたいときもあります。

我が家にはドライヤーとヘアアイロンがあり、ドライヤーは毎日使いますがアイロンはごくたまにしか使いません。
ですので張り切って使うと大抵失敗してしまいます。
何度か美容院で教えてもらったのですが、どうも上手にブローというやつができません。
美容院でしてもらった後はあんなにまっすぐなのに・・・といつもへこみます。
私はかなりのくせっ毛なので、洗って乾かしたらメドゥーサのような状態になるのです。

それを少しでも抑えるべく教えてもらったのですが、先日初めて行った美容院で今までとはまったく違うことを教えてもらいました。
それは「ブローするな」ということ。ブローというのは櫛でひっぱりながら髪の毛を伸ばすので、くせっ毛の人はすぐに髪の毛が痛むのだそうです。
痛みきってしまうと手遅れなので、ブローはしないでとのこと。
その代わりいいシャンプーとトリートメントを使ってケアすれば、くせが収まって自然にまとまりますよ、と教えてくれました。

それじゃあ今までの美容院でのブロー談義はなんだったの?と思って聞くと、その場限りでブローのうんちくを披露する美容師も多いそうです。
それにやられたそうです私。真に受けて櫛でガシガシやっていたら(実際は不器用でそれすら出来なかった)、今頃髪の毛はボロボロになっていたでしょう。
不器用でよかったですね、といわれました。
そして収まりのよくなるドライヤーのかけ方を教えてもらいました。

とにかく髪の毛の表面、私たちが自分で頭を撫でてそのまま手に触れる部分には「風を当てない」のだそうです。
乾かすべきは髪の毛の内側。そこにだけ風を当てるということ。
内側から乾かしていかないと、頭皮にも悪影響だそうです。
手ぐしで内側に巻くイメージでくるくるしていけば、素人でも割りとうまくまとまってくれるらしいです。
ドライヤーのコツは表面に当てないこと。これがわかっただけでもかなり大きな収穫ですね。

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