30円の原価

ディスカウントのお店をたまに利用します。
1ヶ月に1~2回なのですが、安いので色々とまとめ買いをしてしまいます。特にお酒のお店はお酒以外も安くてありがたいですね。
私の勤める会社の近くにお酒のディスカウントストアがあり、そこでよく水を買います。
いつ行っても1本50円なので、まとめて買ってロッカーで保管しています。先日もお水のストックが切れたので昼休みに買いにいくことにしました。

その日はレディースデイと特売デーが重なっていて、いつも買っているもの以外もかなり安くなっていました。
こういう時、家の分も買えたらなあなんて思ってしまいます。
まあでもそれは無理な話なので、いつもの水を買いにフロアに行くと、なんとその日はお水が1本29円。
500mlのペットボトルのお水で、有名メーカーのものです。
コンビニなどでは普通に110円で販売されている商品が、なんと30円で買えてしまうのです。

これがディスカウントストアの醍醐味だよなあと思いつつ、30円の原価を考えてしまいました。
普段110円で買っているものが、30円で売っても利益が出るということは。
恐らく原価自体は10円もいかないのでしょう。アメリカから輸入されているお水なので、輸送費などを込みにしても10円以内で収まってしまうというのに驚きです。
ただの水ですからね。それをペットボトルに詰めているだけですから、10円の内訳のほとんどは人件費なのですが。

いつもの40%引きで買えるとあって、その日は頑張りました。
重いので一度に6本程度が限界だったのですが、その日は1ダース買ってしまいました(笑)
同僚に「どうやって持って帰るの」といわれましたが、なんとか両手で担いでロッカーまで運びました。着くと腕がパンパン。
単純計算で12キロですからね。重いです。1ダース24本買っても、900円もかかりません。これで1ヶ月分ですから、かなりお得です。

私は嬉しくなってもう1ダース買おうかと考えましたが、ロッカーにもう入らないので諦めることにしました。
またきっと安い日があるでしょう。悔しいですけどね。
ものを安く買えるというのは、人間にとって一つの喜びかもしれません。
いつもより得した!という気持ちだけで、ストレスが若干減るような感じすらあります。
こういうディスカウントストアが我が家の近くには少ないので、もう少し出来て欲しいなあと願うばかりです。

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